QPLO, Yuima Enya (BAND SET), ディープファン君

LIVE:

QPLO

Yuima Enya (BAND SET)

ディープファン君

DJ:

dima

eba

JORDAN

KENJINHO

ー

QPLO: 

音楽のための音楽を探求する二人が、

時代と国境を越えて自由気ままにコラージュする、

サウンドトラベルミュージック

https://qplo.jp/

YuimaEnya: 

Yuima is on her mission to capture all the things around your life. Her experimental style has a unique touch in all the pieces by absorbing all kinds of beats from spiritual jazz to world music and transforming them into electronics and such. Her style was highly influenced by Improvisation, Noise, and World music through her time in The New School for Jazz and Contemporary Music in NYC.

18歳からNYへ渡りThe New School for Jazz and Contemporary Musicでジャズを学び即興音楽やノイズ音楽に傾倒。様々な音楽を吸収しつつ独自の感性と幅広い表現力でジャズやワールドミュージックを現代のビートへと昇華することを得意としている。現在は日本で自身のソロプロジェクトを中心に、DF7B、Thiiird Place、MAKI SOULに所属。フィーチャリングボーカルとしてCAT BOYS、TAMTAMに参加。2020に参加したCAT BOYSの7 inch single「Feel Like Makin' Love(カバー)」は2000枚を売り上げている。

https://www.yuima-enya.com/

ディープファン君: 

東京を拠点に活動する男女ボーカルのファンクバンド。駿河歩(Vo.)、阿部悠世(Vo./ Beat Making)を中心に結成。これまでマイペースに音源をオンライン公開し、一部の奇特なブラックミュージック･ファンから注目を集めてきたが、2017年、初のCD化作品となる「SEXY EP」をライブ会場限定でリリース。同年、FUJIROCK FESTIVAL ‘17の「ROOKIE A GO-GO」やりんご音楽祭など大型フェスへオーディション枠での出演を果たし、破天荒且つ享楽的なやりたい放題のパフォーマンスが話題に。そして2018年6月、欲望の限りを尽くした初のミニアルバム「PRIVATE BLUE」を全国リリース。