Sharon Van Etten, Kyoko Mimura
ニューヨークに暮らしながらつむがれる砂埃のうた。ひと口にアメリカーナと言っても、マジックアワーの格別な薄明をまとった新進気鋭の女流シンガー・ソングライター、シャロン・ヴァン・エッテンの初来日が決定しました。フリー・フォークのすき間から、しかし、耽美にしずむことなく、アコースティック・ギター1本でシーンに清冽な風を送ってくれた彼女の歌声は、エスパーズやボン・イヴェールなど、多くの心あるアーティストをとりこにしてきました。とくに本年リリースされたセカンド・アルバム『Epic』では、格段にスケールアップした音楽世界を披露。引き続き注目されるブルックリンの音楽シーンにおいても、一際大きな未来が約束されていることは間違いありません。マニッシュなマッシュヘアが愛らしい彼女の歌声に、ぜひ会いに来てください。
シャロン・ヴァン・エッテン(Sharon Van Etten)
米ニュージャージー州ナトリー生まれの29歳。現在、ニューヨーク、ブルックリン在住。高校時代からギターで作曲をはじめ、2009年にはエスパーズのグレッグ・ウィークスが主宰するフィラデルフィアのランゲージ・オブ・ストーンよりアルバム『Because I Was in Love』でデビュー。翌2010年にはセカンド・アルバム『Epic』を自身もスタッフとして働くバ・ダ・ビン!よりリリースし、クリス・ノックスのトリビュート・ライヴに登場したボン・イヴェール/ザ・ナショナルが、『Epic』収録曲「Love More」をカバーするなど、大きな注目を集めている。
JR鎌倉駅より小町通りを3分東洋食肉店右折