the messthetics, Crypt City, sosite

When:
2018 / 05 / 25 (Fri)
Live House:
Fever - Shimokitazawa
Categories:
Instrumental, Indie-Rock, Math-Rock
Open Time:
18:30
Start Time:
19:00
Adv. Price:
3900
Tickets:
Lawson 71575, Pia 114-554, e+, Fever
Website:
http://www.fever-popo.com/schedule/2018/05/2518.html
Added by:
craig
the messthetics, Crypt City, sosite

Details

the messthetics

現在活動休止中のFUGAZIのメンバーであるブレンダン・キャンティとジョー・ラリー、そしてワシントンD.C.拠点のソロ・ギタリストとして活動していたアンソニーピログの3人からなる新バンド、「The Messthetics」
バンド名と同名の1stアルバム『The Messthetics』を3/23にディスコードレコードよりリリースする。The Messtheticsの結成は2016年。FUGAZIのリズム・セクションの2人、キャンティーとラリーが一緒にレコーディングを共にするのは2002年のフガジ活動休止以来初めて。
この新作アルバムを提げて新バンドで来日ツアー(東京・名古屋・大阪・福岡)を開催。更にイベント参加という形で、2013年5月27日に急性心不全のため逝去したbloodthirsty butchers 吉村秀樹をこよなく愛する集い『nocon vol.13』We love b.t.b !We love hideki yoshimura ! にゲスト出演。
注;ブッチャーズは1991年にFUGAZIとの共演を機に北海道から上京。過 去 3 回 の来日公演にて共演を果たすなどとても所縁のあるアーティストでした。
関西・奈良ではレコード店/レーベル「THROAT RECORDS」を経営し、地元に根ざしつつ精力的な活動を続けるオルタナティブロックバンド LOSTAGEが開催するイベントにて共演します。

なお、現在活動休止中のFUGAZIのドキュメンタリー映画『INSTRUMENT フガジ:インストゥルメント』日本語字幕付・フルHDリマスター版は本日3月17日(土)より新宿K's cinemaほか全国順次公開。(本作は1987年から1998年のライヴ映像を中心に、レコーディング・シーンやメンバーのインタビュー、舞台裏の貴重な映像を織り込みながらフガジの軌跡を追った作品。監督はジェム・コーエン。)
新作とドキュメントで予習をして、待望のツアーに奮って参戦してほしい!!
映画公式サイト:http://www.curiouscope.jp/FUGAZI/ (c)1998, 2018 Dischord Records
招聘・ツアーに関するお問い合わせ;http://www.dum-dum.tv/

 

the messthetics
Crypt City
sosite


Live House

Live House:
Fever
Address:
Shin-daita building 1F, 1-1-14 Hanegi, Setagaya-ku
Area:
Shimokitazawa
Address (Japanese):
東京都世田谷区羽根木1-1-14 新代田ビル1F
Map link:
http://www.fever-popo.com/access/
Closest stations:
Shindaita
Fever

Details

Across the road from Shindaita station.

 

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